rakukara’s diary

らくだメソッド等に関するブログです。2023年9月6日より早起きブログ開始。

らくだメソッド⑦ 5-32

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【5-32 4枚目で合格】

ミス:1個

時間:6分32秒

 

※更新が遅れました。昨日のお話です。

最初に1枚目に取り組んだのが1/23。3枚目が1週間以上前で、できなかった日や他のプリントに取り組んでいた日を含めてトータル3週間以上経ってしまったが、合格することができた。

 

 

【人の見ていないところでどれだけ続けられるか】

らくだメソッドでは、どれだけ続けていようが続けなかろうが、点数を取ろうがタイムを縮めようが、評価はされない。アメもムチもない。つまり、良いも悪いもないし、競争相手もいない。強いて言うなら、競争相手は自分だ。

 

ただ、見てくれている人たちがいる。

仲間たちがいる。競争者ではなく、伴走者がたくさんいる。前を走ったり歩いたりしている人たちがたくさんいる。それはとても心強い味方たちである。私は一人ではここまで出来なかったと自信を持って言える。

そして、ゴールではなく、プリント一枚であったり単元という区切りがあるだけ。

 

【人からの評価なしに、続けるには?】

もっと言えば、人の目なしに続けるには?

肩肘張らずに、無理なく続けること。

そうしたらいつの間にか続いていた、いつの間にか習慣になっていて、それをすることが当たり前になっていたというような。もちろんしある程度習慣化はしていると思うけれど、まだ足りない。まだ突然出来なくなる日が一週間くらい続くこともある。

 

自分の意思とか自分や人からの評価ではなく、身体が勝手に動くことが毎日続く。極力意識することなく、振り返って自分を見ることができる。何かを見つけようとしたり成し遂げようとしたりするのではなく、そういう状態を維持することで見えてくるものがある。

 

昨日プリントをしながらふとそんなことを思った。