【5-32 4枚目で合格】
ミス:1個
時間:6分32秒
※更新が遅れました。昨日のお話です。
最初に1枚目に取り組んだのが1/23。3枚目が1週間以上前で、できなかった日や他のプリントに取り組んでいた日を含めてトータル3週間以上経ってしまったが、合格することができた。
【人の見ていないところでどれだけ続けられるか】
らくだメソッドでは、どれだけ続けていようが続けなかろうが、点数を取ろうがタイムを縮めようが、評価はされない。アメもムチもない。つまり、良いも悪いもないし、競争相手もいない。強いて言うなら、競争相手は自分だ。
ただ、見てくれている人たちがいる。
仲間たちがいる。競争者ではなく、伴走者がたくさんいる。前を走ったり歩いたりしている人たちがたくさんいる。それはとても心強い味方たちである。私は一人ではここまで出来なかったと自信を持って言える。
そして、ゴールではなく、プリント一枚であったり単元という区切りがあるだけ。
【人からの評価なしに、続けるには?】
もっと言えば、人の目なしに続けるには?
肩肘張らずに、無理なく続けること。
そうしたらいつの間にか続いていた、いつの間にか習慣になっていて、それをすることが当たり前になっていたというような。もちろんしある程度習慣化はしていると思うけれど、まだ足りない。まだ突然出来なくなる日が一週間くらい続くこともある。
自分の意思とか自分や人からの評価ではなく、身体が勝手に動くことが毎日続く。極力意識することなく、振り返って自分を見ることができる。何かを見つけようとしたり成し遂げようとしたりするのではなく、そういう状態を維持することで見えてくるものがある。
昨日プリントをしながらふとそんなことを思った。