おはようございますこんにちはこんばんは。
◆覚醒①
◆覚醒②
◆覚醒③
◆覚醒④
昨日はあっという間に時間が過ぎた。
昨日リアルイベントに参加し、日中は東京で過ごした。イベント詳細や感想などについて他SNSで共有するが、とてもたのしい夜だった。
東京でのイベントにひとりで参加する…
どうしてもアウェイな感覚があり緊張してしまうのだが、勇気を出して話しかけてみると同じようにおひとりで参加されている方だった。
急遽参加出来たイベントだったので、参加出来ただけでも嬉しかったけれど、場の雰囲気に慣れるのには時間がかかった。
当日新幹線で行ったが、久しぶりの東京。前乗りしているくらいがちょうどよかったのかも。
忘れてしまったことが3つあった。
1つは、主催の御一方の著書を持参し『可能であればサインをいただこう』とおもっていたのに、お会い出来たことの嬉しさですっかり忘れてしまっていた。
もう1つはお土産を用意してくださっていたようだが忘れてしまった。残念。
(お土産のことはこのブログを書きながら気づいた)
あとは、荷物を忘れてしまった。
電車で1駅乗って降り外に出たところで2つ持っていた荷物の1つを忘れたことに気づき、取りに戻った。
あとこれは後悔していることだが、
急遽イベント参加を手配してくださったイベントオーガナイザーの方に直接お礼が言えなかった。おそらくあの方だろうなとおもったが、声を掛ける勇気を出せなかった。
メールではお礼を伝えたけれど、やっぱりお会いして直接言うのとは違う。
受付でも、手配していただいたことへの感謝を伝えようとおもいながら伝えられなかった。
(その方ご本人ではなかったけれど、伝言くらい頼めたかもしれない)
それどころかむしろ、緊張してしまい無愛想な態度になってしまったかもしれない。
次回また機会が合ったら期限に余裕を持って申し込みをして、緊張をたのしむくらいで行けたらいいなとおもう。
という反省癖が抜けない(笑)。
重く捉えてはいない。
東京の駅構内は路線が多くて広いな…と改めておもった。出身が地下鉄も無い田舎であったために、東京より規模の小さい名古屋の地下鉄に慣れるのも一苦労だった。
外に出るまでが枝分かれしている上にとにかく遠い。
名古屋で電車に乗る時も、特に地下鉄の場合『早く外に出たい』とおもってしまう。
外に出ても人が多かった。
でも、東京にもそれぞれの駅でそれぞれのカラーがあり、それを味わうのもたのしみのひとつだ。
