おはようございますこんにちはこんばんは。
⬆️この言葉をタイトルに入力したことに気付き直すくらいには混乱している。
◆覚醒①+実際に起き上がった時間
6:46or48
もう正確には覚えていないが、この辺りの時間だったはずだ。
今も6:…を7:…と入力した着後に気付き直した。7時台に起きていたら確実に遅刻だ。
今日の覚醒と起き上がった時間は仕事のある日で1番遅い時間だ。
毎朝やっているオイルプリング(昨日は夜にやったが朝が本命だ)と易経のサイコロを振るのと、サイコロを振る前にしようとしていた手擦りと胸腺のマッサージ、ゴミ捨ての日だったので口を縛って用意しておいたゴミと、こんな日の前夜に限って作っておいたお弁当…
全て差し置いて(お弁当のことは完全にアタマから抜けていて駅に着いてから気づいた)、家を飛び出した。
◆駅構内に着いた時間
7:02の電車に乗った。起きてから10分以内で最寄り駅に到着した事になる。ちなみにGoogleマップで見ると自宅から駅までは徒歩14分(900m)となっている。駅まで走ったので短縮はされているはずだが、それにしても早い。
ちなみに乗り継ぎの電車にも1本早いものに乗ると決めて乗れた。
『ワタシはGoogleマップ様を超えたのだ…』
などと調子に乗っている場合ではないが、そうおもった。
◆身体の状態:
喉の痛み(乾燥)
◆覚醒①の時間を見た瞬間の思考:
『うーわ寝坊した』
『ヤバイヤバイ』
『これ遅刻じゃね?!』
『とりあえず最早で着ける時間調べよう!』
『(調べてみて)うーわギリギリ!間に合うんかコレ?!😂』
『遅刻になったらどうしようやだもー行きたくねー!!😂』
と、考える前に動かなければいよいよ本当の本当に遅刻だ。
とにかくトイレだけは行きたいし行かないと我慢出来る自信が無いという塩梅だったのでトイレに行き即着替えて家を出た。
起きてから5分以内に家を出ていることになる。家を出る時に6:50か6:51程だった。
遅刻だけは免れたはずだが、1番遅いとこうなるということと、やっぱり余裕を持って家を出ている自分でありたいというおもいが強くなった今朝であった。