4日ぶりの取り組み(6-18を合わせたら取り組み自体は3日ぶり)。
8分59秒(前回比−1秒)
ミス1個(前回比+1個)
ギリギリ合格💮
それにしてもその差1秒…見事に明暗が分かれた前回(9分ジャスト)と今回だった。なんの1秒だったんだろう。尊い1秒。
今日は通塾日であった。体調があまり芳しくなく、一時行くのを迷ってウダウダしてしまったが、昨日の『べてるの家予告編上映会⑤』のことを思いながら、こんなときこそ行ってみようと(高熱が出ていたり明らかに休んだ方がいいという状況ではなかったので)、行ってみた。
取り組みながらも他のことが頭をよぎり懸命に切り離そうとしていた。なので、状態的にはあまり良くなかったと言えると思う。けれど、にもかかわらず合格した。心身のコンディションと結果は必ずしも結び付くとは限らない。むしろそんなときこそ思いもよらぬ結果が出ることもある。
それにしても、、、
寺子屋塾でプリントに取り組むのはとても楽しい。
結果をシェアしたり、わからないところを聞いたり、他のいろんな話をしたり…
もう一枚取り組みたいなと思えてくるほどに楽しい。
けれど家に帰り翌朝を迎えると、魔法が解けたように日常のほかの出来事ややるべきことなどでその思いは追いやられてしまう。
寺子屋以外の場所でも楽しく取り組みたい。
『時間ではなくリズム』が大事であると教えていただいた。
自分にとって最適なリズムとは?
それはその日の状態・状況によっても変わる。
だからこそ1枚のプリントを毎日続けることは日々変化する自分と向き合うひとつのバロメーターとしての役割も担っているんだろうと思う。